2011年11月30日

ありがとうございました!

「漂うガラス」展、終了ー!

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お越しいただいた皆さま、会場の花音さん、どうもありがとうございました。
あっという間の会期でしたが、とても濃厚な経験になりました。

しばらくは技術を上げることに力を注いで、マイペースにやっていきます。
またお目にかかれるときがあれば嬉しいです。


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以下雑談。

今回の滞在では、長年の友達や昔お世話になってた勤め先の方々や
吹きガラス工房で先生と久々に会ってお話したり、好きだったお店に行ったり
あとは京都で私欲を満たしてきたり。
思いつきで入った高台寺の紅葉はよかった。
早朝、開門直後の二条城の紅葉はもっとよかった。
庭園の色づきが延々と連なり、葉の落ちる音が聞こえるほど静かだった。

あとは今年、東京都現代美術館のベルリン展で見てうっかり虜になったアーティスト、アンリ・サラ展@国立国際美術館へも。
これはもう堪能したっていうか、完全にはまったな。
MOTでの「入り混じる行為」は、できればもう一度観にいきたいぐらい、くせにになる作品だった。

総括気味になるけど、今年はヨコハマトリエンナーレで衝撃的だった金理有氏と、そのアンリ・サラが新たなお気に入りアーティストになった。(ヨコトリに関して言うと、横尾忠則氏の絵画が今までイメージを一変させるぐらい新鮮で、とてもとても気に入ったのだけど)
また来年もいろいろと目にしたいものだわー。

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ユーレイでも出そうな小路を思いつくままぶらぶらした。
静かな日常に戻ったような気がした。
posted by nigiridori at 23:49| Comment(0) | 制作記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

「漂うガラス」展はじまりました

正木絵里子 個展「漂うガラス」展はじまりましたー。詳しくはこちら↓

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会期は2011年11月12日〜27日まで。
個展会場・花音さんのブログではもっと素敵な写真と解説を加えていただき、紹介してもらっています。

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新作の「眠り鳥」。
ふだんは花器なんですが、使わない場合はフェルトの栓をして。羽根を休める鳥が部屋の中に溶け込んでくれます。

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左「白昼夢」/右「夜の散歩」
こういう情景、あるよねえ。

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タイトル未定。
ずっと頭の中にあるイメージで、最近は近所の運河に群れている水鳥にリンクしてきている。白い襖の一角に構成しました。

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「夏色レイン」
こちらは両手に収まるサイズ、氷や水菓子で愉しんでいただけたらと思って作ったうつわです。
雑誌2ndにちらっと載せていただいたものでもあり。(2011年10月号170ページ)すでにお嫁入りしたとの報告! ありがとうございます。

ほかにもまだまだあります。
新作は、この数ヶ月間、試行錯誤を重ねる中で生まれたものたち。
とくに最後の3か月は自分のライフスタイルの中でどこまで制作時間を詰められるかチャレンジできてよかったです。
手を動かし続けていれば、どんどん次に繋がっていく実感。

お近くにお住まいの方はぜひお越しください。お待ちしております。
posted by nigiridori at 01:35| Comment(2) | 制作記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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